YE OLDE AND NEW MAN

YE OLDE AND NEW MAN( イー オールド アンド ニュー マン)
・YE OLDE → 古臭い, 懐かしい といった言葉。
(中英語風にTHE OLD を演出した言葉、いつもblogでは誤字ってますがこれであってます。)
・OLD (E) AND NEW → 新古品、デッドストックを意味する言葉。
今の最先端も数十年後には、古臭く。
今のヴィンテージにだって最新の流行だった頃がある。
ブランドロゴをとってしても、

現代では古典的に感じるアールデコ系のタイポグラフィも、当時は未来的なデザインでした、
モダニズの台頭を受け一度時代遅れに、
そこから時代の変遷を経て再評価を受け、様式として今も使用されます。
レプリカや復刻のように時代の1点を切り取るだけじゃ感じない、
デザイナーの服飾史観が込められたブランドです。

最上級クオリティーのベーシック
特別な日や少し気合を入れる日、に着たい服、
というよりは、週のほとんどをその服を着て、
汗をかいたり、不意にこぼしたり、
洗濯しては着込んで、繰り返す。
デイリーユースなもののクオリティをあげたい、って気持ちに答えてくれる。



英国のシャツメーカーや老舗百貨店のプライベートラインを想起させる、化粧箱。
たしかライセンスブランドだったけど、
こんな箱をおばあちゃんちで写真入れに使っていたのを思い出した。



フライスとは思えない程のきめの細やかさ、スムースのような手触りですが、しっかりと伸縮性はあります。
ロック始末もここまで来ると工芸品、
今までに見たことのないミシン目、
こんなミシンがあったのか、
それとも数種類のミシンを組み合わせているのか、、



着てみると、
肩に縫い目が無いのがかなり特徴的です。
前・後ろ見頃分かれた型紙でなく、
一枚の編み地の真ん中にネックホールをくり抜いて、
端と端を縫い合わせて筒状にしたって感じです、
それによって独特のかたの丸・柔らかな印象が生まれます。
非常に優れたバランス感覚で型紙が引いてあり、
ゆったりと一枚で着た時、体の線を拾いすぎず、
かといってインナーとして着た時に、アウターとのゴワつきも気になりません。
あとリブのテンションがドンピシャ、
肘と手首の真ん中でビタ止まり、落ちてこない。
至れり尽くせり、抜かりなし。
選べる4色、white・ecru・black・red。





「クラシックとは何か」を分解して再構築している
“機能の死後、様式が生まれる”