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AURALEE 2020SS

FINX HARDTWIST GABADINE JUMPSUIT

AURALEEは糸から作るブランド。

オリジナルテキスタイルと今の空気感を絶妙なシルエットで表現するブランドです。

デザイナーの岩井氏は生地問屋の出身で毎回作り込んだ素晴らしい生地を見せてくれます。生地作りにかなりの時間を費やし、ほんの僅かの違いを追求する数少ない職人気質なデザイナーと言えるでしょう。

その表現方法はいつもクリーンかつミニマルです。見た目の特徴だけでは無く肌が欲する気持ち良い服を適正な価格でリリースしてくれます。

昨年ブランドスタートから僅か4年でパリ・ファッション・ウイークに挑んだ訳ですが、この速さは他に類を見ない成長速度だと思います。

岩井氏の職人魂と今を切り取る力があれば、AURALEE はまだ進化の過程なのかもしれません。

今や膨大なコレクション量となったAURALEE ですが当店のセレクションには非常にシンプルな基準があります。それはスタンダードなデザインで生地がヤバイ服。
やはりAURALEEはこれに尽きます。

最近ではワードローブの定番となったジャンプスーツですが、その起源には諸説あり1919年にスカイダイビングやパラシュート用のユニフォームとして開発されたと言うのが一般的です。その後ワークウェア、ミリタリーウェアの両軸での進化を経て働く為の服として定着していきます。
第二次対戦中、アメリカの働く女性の象徴として描かれた有名なポスターがあります。バンダナを巻き、腕まくりをして、上腕二頭筋を自慢げに見せているリベット打ちのロージー。彼女はデニムのジャンプスーツを着ていました。

そしてマリリンモンローが戦地でジャンプスーツを着る頃には「作業着」としての役割だけでは無くなり、強いアメリカを支える強い女性の象徴となり、70年代後半、90年代後半と定期的にパリコレクションに登場するジャンプスーツは、常にレディースコレクションによるものが中心で、様々なデザイナー達によって定期的に進化して行きます。

昨年位から様々なスタイルのジャンプスーツを頻繁見る気がします、おそらく3、4回目の大きな流れ。

今年のジャンプスーツはメンズ、レディース共にかなり多様化していて見ている分にはとても楽しい、でも、セレブやインフルエンサーたちが愛するジャンプスーツは着こなす自信がありません。

私達が着たいのはあくまでもツナギ。
あくまでルーツからの派生したワークスタイルの王道なヤツ。今回のツナギは上半身のサイズ感やパンツの絶妙な緩さ、ミニマムでソリッドな黒、過去と現代が品良く混ざり合っています。
洗練されたデザインの奥にヴィンテージを感じます。

ツナギにはアンバランスと言わざる得ない最高級のフィンクスコットンを使用しています、このあり得ない素材のマッチングもオーラリーらしいですね。

  • MODEL
    • FINX HARDTWIST GABADINE JUMPSUIT
  • FABRIC
    • COTTON 100%
  • COLOR
    • BLACK
  • SIZE
    • 3(M)
    • 4(L)
  • PRICE
    • ¥68,000-(tax)