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OPJ-041 KVD Balaclava hoodie

KVDとは私の中で最強の称号、永遠の憧れの存在。

バスプロの世界でケビンバンダムと言えば、バスプロ最高峰のカテゴリーで 世界ナンバーワンを何度も獲得している選手なのです、そのスタイルと強さ、勝ち方に憧れ彼のプロデュースするルアーは今でも私の一軍となっています。

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心が折れそうな時に何度も助けられたお守り的存在のクランクベイト。

超絶当たり個体。今はロストが恐くて使ってません。

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KVDというワードを使う事には特別な意味がありまして、大変おこがましいのですが、私にとってそのジャンルにおいて、最強の称号ですから、そのジャンルで最強でなくてはならないのです。

今回のOPJ-041は”KVD” Balaclava hoodieと名付けました。

様々な素材の組み合わせをテストし、ようやくたどり着いた最強のミッドレイヤー。今回はちょっとだけ自信があります。

気温が8℃を切ってくる場面で、単体もしくはミッドレイヤーでの使用時に、最高の相棒になってくれます、動的待機時であれば8℃〜6℃で発汗が予想される場合はパワードライ、そこまで汗はかかないが気温が低い場合はウールTshとのレイヤードで完璧だと思います。比較的ゆったりとしているので極寒時はニットや薄手のフリース等を中に着てもOKです。

適切な保温性を担保しながらも、効率よく蒸れを排出してくれます、この素材の組み合わせは非常にオーバーヒートもしにくい為汗冷も起こり難いんです。そして洗っても瞬時に乾き、100洗の耐久撥水も備えています。

それ以下の気温時や、暖をとる必要がある場合は中に着込むことも、上からシェルを着ることも可能です。0℃に近付くにつれ、(静的待機時も)も同様となります。アウターシェルのインナーに使用したり、街中ではコートやレザー、ブルゾンのインナー等の普段着にも是非使って頂きたい。

大阪なら、インナーでの使用時はアウターにもよりますが、比較的薄手のものでもほとんど外気温を感じません。

スーツの裏地様に滑りがいいEPICは、かさばらず滑りが抜群です。タイトめなアウターでもきやすいと思います。嵩張らず滑るという機能はJKなどのドレスを着用する時の高級シャツ的な役割、滑りが良く、薄手の物は羽織ったアウターのドレープ感やシルエットも損なわず綺麗に演出してくれます。

使い方はあなた次第ですが、あらゆる場面で使用できる最強のミットドレイアーが完成したと思っています。

使用した素材について。

素材はミルスペックのシェルと帝人フロンティアのタンポポの様な起毛素材です。

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EPIC® (外側のシェル部分の素材)
米軍のレイヤリングシステムECWCSにも採用されたNEXTEC社のEPIC。シリコンカプセル化技術という、繊維の内側にシリコンバリアを施すことで、生地の吸水性を大幅に減らし、洗っても撥水性が失われない耐久機素材です。非常に薄く軽量ですが、リップストップ構造のため耐久性も兼ね備えております。

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Octa®(内側の起毛素材)
帝人フロンティアが開発した異型中空断面糸の軽量繊維「Octa®」
穴の空いた中空糸に、8本の突起を放射線状に配列したタコ足型断面のポリエステル繊維。従来の中空糸を超える、吸汗速乾・軽量・遮熱/断熱・嵩高など様々な機能を併せ持ちます。

OPJ-041はこの2つの素材で出来ています。EPIC®+OCTA®の組み合わせは、ブリースしながらも耐久撥水性の高さがあるウエアーを目指して開発しました。あらゆる組み合わせを模索した結果、暖かさと軽さの両立、そしてインナー使用時の滑りの良さ、タイトなアウタでもおさまりる滑りの良さ、そして強烈な耐久撥水という副産物をもたらしてくれた組み合わせになります。

防水、防風、軽量、断熱、保温、除湿、携帯性において素晴らしいパフォーマンスを体感できます。

中にも、外にも着れる。と言う事は季節的にも長く使えると言う事でもあります。

SHELL on SHELLのレイヤード、SHELLを インナー使いすると言う発想は、EPIC(外郭)とOCTA(内膜)の組み合わせだからできる着方になります。

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軽さ、動き易さ、柔らかさ、暖かく蒸れない事、生地の滑り、様々なファクターが複雑に絡み合いますが、EPIC®+OCTA®の組み合わせは高次元で全ての要素をクリアしました。


ダウンの様には嵩張らず、フリースの様に柔らかで、シャツの様に滑りよくおさまる。そしてダントツの調温性能。めっちゃ暖かいわけでは無く、寒く無いと言う感覚は、活動時に蒸れを感知し瞬時に外に出す事が出来る為です。

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167cm SMを着用

静的待機時にはじんわりと温かく、動的待機時で発汗しても汗冷えしない様、自動的に調温、除湿します。寒さに不安さが残るLight shellも、コットン素材のパーカーやブルゾンも、中に仕込めば、真冬対応可能なアウターとなってくれるわけです。


企画外の軽さ、暖かさ、動き易さ、防水性、携帯性は貴方の街やフィールドでの行動を変えてくれるはずです。

Epicは剥離のリスクを伴う防水ラミネートがありません、 結果軽く、柔らかく、撥水性能の耐久性も高いという多くのメリットがあります。糸の一本一本を被覆すると同時に防護被膜を形成します、 ​その為EPICの撥水性能は洗濯による低下がほとんどないのです。ラミネートが存在しませんから、透湿防水性能も非常に高い、故に除湿と保温に特化したOCTAとの相性が抜群なのです。

あと双方ともに高所登山や軍隊でも使われる素材なので、非常に軽量で薄くコンパクトになると言う利点もあります。

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175cm MLを着用

素材を活かすシンプルなデザインについて。

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ハーフジップ仕様、フルライニングのバラクラバフーディです。

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立体的なフードはノーストレスでつば部分も柔らかく、頭が締め付けられたり、痛くなったりしません。もちろんヘッドライトも付けやすい。生地が薄いので音も聞こえるし、視野の広さも確保しています。車中泊等就寝時の事も考慮しパーツをできる限り小さくしています、脱ぎ着がないのであれば、ハーフジップの方が見頃に硬いものがないので、着用感は格段に良くなります。

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インナーは頭の先から、手首、裾までフルライニングでOCTA®︎を採用し、抜群の軽さと快適を実現しました。

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裾と顔周りのドローコードを絞るパーツは非常に小さく軽い物ですが、しっかり機能します。

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脇線まで移動させたポケットは手を温める、物を入れるだけではなく空気を呼び込むベンチレーションになっています。その為、極端に縦に長く脇下にあるわけです。

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袖口は絞り混み過ぎずシンナーにサムホールがついているインナーを着た場合、もしくはグローブ着用時のゆとりを残しています。

Epicはリップ構造で軽量で極薄ながら強度があり引き裂けにくくなっています。
細部を徹底的に実用的且つ、シンプルなデザインを目指しました。この素材の組み合わせ自体が素晴らしいので、小細工は要らないと思った。

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フードを裏返して、くるくると丸める事でネックゲイターとしても機能します。

タイトフィットではありませんが、どんな冬のミットドレイヤーと比べてても圧倒的に軽く、薄いので、本当にかさばりません。シリコン含浸の生地はスーツの裏地よりも滑りがいい、それも動きやすさに貢献しています。

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寒さに不安さが残るLightやshellや、コットン素材のパーカーやブルゾンも、中に仕込めば真冬対応可能なアウターとなってくれます。企画外の軽さ、暖かさ、動き易さ、防水性、携帯性は貴方の街やフィールドでの行動を変えてくれるはずです。

12/31 気温4℃の裏山にて

年末の休暇を使って様々な状況でテストしてきました。

散歩のつもりが、あまりにも快適なので、頂上まで行くことに。。。

気温は4℃。ウールTとライトフリースをインナーにアウターとして041を使用しました。

最初は滋賀県の寒さに、さらに上からEpicのレイダウンJKをシェルONシェルで着ていましたが、少しペースを上げたところでレイダウンをポケットに仕舞い込む事になりました。

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軽めのジョギングでも、うまく蒸れを逃がしてくれているみたいです。

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160cm SMを着用 (薄着で着用すると袖が長いです)
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汗冷えも無く、体温も保てている様子で着用感は非常に良いみたいです。

かなりアクティブシーンなでも使えると思います。

極寒を求めて北に行きましたが…

1月2日 北湖 とある浜にて

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場所は北湖のとある浜、イッパツが狙える場所だ。気温は意外にも高く9℃程ある…水温は8℃と言うコンディションでした。

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釣り的にはありな日でしたが、極寒では無く物足りない寒さです。

赤化くっきたので、日が上がりきった1番いいタイミングでエントリー、ウールTベビー+OPJ041+ハードシェルの3枚で膝上まで立ち込んで探っていきます。

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インナーダウンやベビーなフリースを着ている時に比べ、圧倒的に動き易い。9℃あれば寒く無いのは当然だけど、3ozクラスを移動しながら2時間休み無くキャストし続ければ、当然汗ばんでくるけど、オーバーヒートする気配は微塵も無かった、OCTAがいい仕事してる…

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173cm (ガッチリ体型MLを着用)

シムスのハードシェルはポケットが必要だから羽織っていたけど、動いていれば要らない位だった。

快適性は勿論だけど、嵩張らないから比較的タイト目なアウターの中に着ても、抜群に動き易やすかった、ストレスがなく集中できます。

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あとね、洗車の時も最高でしたよ。
下のスエットパンツはビチャビチャでしたが、

次は0℃位の時に行かないと、
釣果は…琵琶湖はでっかい水溜り。

  • 発売日 : 1/5(日)12:00 オンライン及び店頭にて販売開始
  • MOD : OPJ041 KVD Balaclava hoodie
  • FAB : EPIC lipstop(SHELL). OCTA(full lining)
  • COL : 濡羽(ブラック)
  • SIZE : SM.ML
  • 46,000+税

サイズについて

  • SM
  • 着丈75cm (ドローコードで調整可能)
  • 身幅61cm
  • 裄丈91cm (修理対応可能)
  • 袖巾26cm
  • ML
  • 着丈77cm (ドローコードで調整可能)
  • 身幅63cm
  • 裄丈93cm (修理対応可能)
  • 袖巾27cm

163cmから173cmの方でSM。173cmから183cmの方でML。が長さの基準となります。

アウターシェルとして着る場合はミドルゲージ、ミドルウエイトのインナーが着用可能です。インナーとして茶供する場合もかさばらず、タイトなアウターの中にもきやすい設計になっています。

  • 詳細など改めて1/4の20:00よりLIVEで解説いたします。
  • online upへの商品UPは1/5 12:00ジャストになります。
  • お問い合わせは下記よりお願い致します。
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