服ヲ掘ル in CATHEDRAL
製品と作品の狭間で…
今年のテーマはFlight jacketです。

まずは「服ヲ掘ル」を初めて聞く方の為にご説明しましょう。
ABOUT PATTERN LABO.
私は外注受けのパタンナーです。倉敷市児島の工房でパターン制作に日々携わりつつ、その枠を超えて「服ヲ掘ル」というプロジェクトを展開。ビンテージアイテムの魅力を研究・発信しています。また、私たち自身のブランド「FUKUBORI」を通じて、更なる探求の道を歩んでいます。
物づくりへの情熱は、理想と現実の隔たりを知ったことから火がつきました。約20年前、憧れのブランドへの道が閉ざされた時、私は挫折を味わいました。しかし、その挫折が新たな決意を生むきっかけとなり、「それならば制作の現場から始め、いつか東京を目指す!」と心に決め、地元岡山のOEMを手がける会社に飛び込みました。新たな未来への期待を胸に、社会人生活をスタートさせたものの、すぐに厳しい現実に直面しました。愛していたはずのブランドが、物づくりへのこだわりをほとんど持たず、ただの権利ビジネスに過ぎないことを知り、深く失望しました。
ですが、その経験は私にとって大切な転機となりました。国内の生産現場で、細部にまで異常なほどこだわるブランドが存在することを知り、その独特な世界に魅了されたのです。その瞬間から、物づくりへの純粋な情熱が私の中で再燃しました。
私の全ての活動の根底にあるのは、過去から今に繋がる物づくりへの興味と妄想、探求にあります。パターン制作の仕事に加え、「服ヲ掘ル」や「FUKUBORI」を通じて、更に踏み込んだ取り込みに出来ると感じています。
この取り組みが、多くの人に倉敷の地を訪れてもらうきっかけとなり、パタンナーという職業に光を当てることを願っています。そして、これらの経験が積み重なって、いつかは世界で認知されるデニムのパタンナーとしての道を切り開く!そう信じています。

- 河原 真輔 Shinsuke Kawahara
- 創業者/代表取締役 Founder/CEO
- 岡山県岡山市出身。
高校時代、ストリートカルチャー由来の服に触れ夢中になる。
専門学校に進むが希望のブランドへの就職は難しいと知り、様々なブランドの服を製造している地元岡山の製造の現場に身を置く。
そんな中、製品の拘りの無さにがっかりしたり、細部にわたる拘りに感動するなどの現場にいたからこそ知れる現実に触れ『良い服とは何なのだろう』という疑問を持つ。
2011年 25歳の時にikajuM株式会社設立。
2016年 服の解体「PATTERN LABO.」開始。
2024年 株式会社PATTERN LABO.へ社名変更
今回の服ヲ掘ル テーマは Flight jacketだ。
今回も昨年同様ヴィンテージの標本展示と作品の受注販売を行うんですが、昨年の作品(アーカイブ)と新作のFlight jacketシリーズを加えた8モデルをご紹介します。(オンラインでは6モデルの受注)
PATTERN LABOの河原 真輔(Shinsuke Kawahara)を招き、彼のライフワークでもあるヴィンテージの標本展示と作品の受注販売を行います。
最高のデニムをメイドインジャパンでOPUS JPANからリリースする。それは長年の課題なんですが、行き着いたのはやはり岡山県だった。
製品を作っているデザイナーではなく、デニム職人でも無かった、彼は一人のパタンナーだった。使用するミシンや縫場もちろん大事ですが、まずはデニムをもっと深く知ることが必要、やはり核となる部分は歴史的背景をもとにした設計図だと彼は言う。
縫製仕様や型紙は言うまでもなくその製品の設計図、掘り進めて行けば行くほどに曖昧な世界が広がっている、現存するリアルヴィンテージは高騰の一途、市場から消えていく、あらゆる資料を見直すも、確固たる自信を持ってこうだ!と言える答えなどなかなかWEBには転がっていない。
ヴィンテージの復刻がしたい訳では無い、すでに市場には優れたプロダクトがたくさん出ている。とはいえデニムをいう基本のアイテムこそ拘らなくては良い物は出来ない。
日本人による、日本人のためのDenimそれがOPUSの目指すところ、現代の生活様式や素材の進化も加味したものでなければならない。
彼と話す中で、もつれていた糸がほどけていき、ぼんやりとしていたものが、はっきりと見えてきた。
彼はデザイナーでは無い、パタンナーだ。編集はするがデザインはしない、それが彼のポリシー、今回初めて販売する事になった彼の作品の完成度は、すでに進化の過程を終えているように見えた。
製品というよりも、作家が製作した作品というべきか…見たことの無い服だ。仕立てでも無い、マスプロダクトでも無い、ヴィンテージでも無い、FUKUBORIの服には不思議な何かかがある。
それが何かわかるまで、オリジナルのデニムを作るのはやめておこうと思った。
標本展示とBOOKの販売も
デザインでは無く、パターンを作る人間として
破壊と探求を繰り返し、服を掘る活動をフィルターに作品を作ります。

限られた数となりますが、書籍の販売も行います。

今回のテーマフライトジャケットの分解展示です。写真は東京で開催中の(服ヲ掘ルvol4)の様子。N3Bでしょうか、とんでもないパーツ数です。




今回CATHEDRALには旧日本軍のジャケット、MA-1、A-2の分解展示を持って来ていただく予定です。
スペースの関係上3つくらいの展示になると思います。
ヴィンテージという沼を掘るという作業。一見途方もない作業の様に見える.. ゴールのない作業だ。パターン的なアプローチのみならず、タグや包装、糸の組成やパーツに至るまで、彼の研究は及んでいる。
狂気と誠実さ。確かに展示を見て彼の話を聞けば全て繋がる。彼の進む後には、道ができる。一つの確かな事実をもとに。

受注モデルについて
店舗では下記のフルモデルの受注を受け付けます。WEBでは基本的にWEB掲載モデルのみ受注をお受けいたします。
基本的にアイテムは生成り色のみで構成されます。
パタンナーであるという事にも拘りを持って取り組んだ結果、生成り色は制作に伴う仮縫いの際に使用するtoile(トワル)と呼ばれる粗布を連想するからです。
そんなtoileのイメージを取り込みつつ、徹底的に作り込む。
白は200種類あると言われています。
今回の生地もただの白ではございません、拘り抜いた白になります。
そして後ほど触れますが、弩級のCATEHDRAL別注がございます。
新作のFlight jacketシリーズからご紹介します。




FORMER JAPAN Flight Jacket
この服は、旧日本軍の飛行服をベースに再構築した一着です。生地には、強撚糸で織られた高密度のツイルを採用しています。当時の生地にもみられる強撚の凹凸とザラ感を意識して生地を選択しています。
この素材は、糸に強く撚りをかけることで、独特のハリとドレープを生み出し、重厚でありながらもどこか品のある表情を与えてくれます。縫製仕様についても、当時の構造を可能な限り忠実に再現しています。たとえば、現代の効率的な生産ラインではまず採用されないような、折り伏せ縫いや複雑な前立て構造を、そのままの形で残しました。縫うには手間がかかり、パターンにも正確さが求められる仕様ですが、それでもこのディテールは、服というものがただの「衣服」ではなく「構造と思想の記録」であるということを教えてくれます。左脇には、かつて軍刀を吊るすために使われていた「サーベル通し穴」もそのまま残しています。
ゴジラマイナスワンで神木隆之介が全く同じJKを着ていました。旧日本陸軍の伝説のフライトジャケットです。現在の私たちの生活には必要のないディテールです。(別注モデルは次回のブログで)
- 素材 / s巾セルビッチデニム (オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3.4 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥148,500 in tax
(CATHEDRALの別注モデルは次回のブログで)

MA1
かつて空を飛ぶ者の装備だったMA-1を、FUKUBORIの視点で再構築しました。
デザインは最小限の編集にとどめつつ、当時の機能性や構造は尊重しています。表地には、イタリア・リモンタ社のナイロンツイルを採用。その裏面には、いつも通り、FUKUBORIを象徴するセルリアンブルーの格子プリントを施しています。構造と対話するための線── そんな役割を持たせたプリントです。中綿には、ウール100%の両面パイルを使用。保温性はもちろん、化繊とは異なる**「呼吸するような着心地」**があり、本来であれば見えない中材にも、妥協せず贅沢な素材を選びました。贅沢にしすぎたかもしれない。でも、見えないところにこそ思想を込めたいと思った。
- 素材 / リモンタナイロン (オフホワイト)中綿WOOL両面パイル
- SIZE / 1.2.3/ 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥217.800 in tax





KIP Bundeswehr Leather JACKET
ドイツ製らしく、質実剛健で合理性を追求したデザインが見て取れる。これこそが最大の特徴だと考えています。当時の物はGoatレザーを使って作られているのですが、FUKUBORIではキップレザーを採用しています。サイズ感に関しては、ジャストサイズを目指して設定しているA2に比べてゆったりしたサイズにしていますが、編集の範囲に留めるようにサイズをずらしているような感覚で調整しています。
このアイテムは、1970年代の西ドイツ空軍で実際に使用されていたフライトジャケットをベースに、FUKUBORIの視点で解体・再構築した一着です。オリジナルは、戦場やコックピットでの機能を最優先に設計されたもので、素材や形状のすべてに“意味”がある服でした。青みを帯びたグレーレザーは、クロム鞣しによって偶然生まれる色。そこに装飾的な意図はなく、むしろ「染めなくても成立する」ことこそが、合理性の証として機能していました。脇下には、可動域と通気性を確保するための切り込み状の開口があり、その端には手縫いによるグリカン閂止めが施されています。こうした“構造のための処理”は、目立たない場所にありながら、この服を語る上で欠かせない痕跡です。
- 素材 / KIPlather (キップレザー オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥368.500 in tax




A2 Flight JacketA-2
ジャケットの製作にあたって、まず取りかかるのは革探しでした。オリジナルのA-2に使用されていたのは、言うまでもなくホースレザー。その歴史的背景を踏まえた上で検討を始めましたが、FUKUBORIは「レプリカを作るためのブランド」ではありません。だからこそ、過去の仕様をそのままなぞるのではなく、「今、自分たちが作る意味のあるA-2」を見据えて進めていきます。とはいえ、革に関してはまだまだ素人です。なめしや仕上げといった工程において、自分たちだけで判断できる知識も経験もありません。だからこそ、信頼できるアドバイザーの存在は不可欠でした。そんな中で数年前、ありがたいご縁がありました。僕たちの拠点である岡山県・児島のすぐ隣、姫路の職人さんをご紹介いただいたのです。そこからお話を重ね、姫路にある大きな鞣し工場を見学させていただけることになりました。当初は、あくまでホースレザーを使うつもりで動いていました。しかし、実際に姫路に足を運び、現場で話を聞き、目の前で革を見ていく中で考え方が少しずつ変わっていきます。姫路は、日本最大の皮革産地。数百軒ものタンナーが集まり、国内に流通する牛革の7割以上がこの地から生まれているとも言われています。加えて、見学した工場では、「食肉としての命を最後まで使い切る」という姿勢が強く根付いていました。この言葉が、牛革(カウレザー)を素材として再考するきっかけになったのです。そんな思いを抱きながら現場を見学していく中で、「FUKUBORIが使うとしたら、青みがかったクロム鞣しの革じゃなくて、やっぱりタンニン鞣しのヌメ革だろうな」正直、そんなふうに単純に思っていました。けれど、それに対して職人さんたちから返ってきたのは、思わず唸るようなひと言でした。「絶対にダメとは言わない。けれど、それを着る人のことを本当に考えているとは思えない。デメリットの方が大きいよ。」——痛快でした。思いを貫くことも時には必要だけれど、こういった率直な意見こそが、“プロとして分業する”というものづくりの強さだと僕たちは考えています。そしてそれは、信頼できる相手とだからこそ成立するコミュニケーションだとも感じました。僕たちの考えや、FUKUBORIのものづくりの背景も理解してもらいながら、何度も対話を重ねていく中で、「これなんて、どうですか?」と見せていただいたのが、今回採用したキップレザーです。靴などに使われることはあるけれど、洋服に使われることはあまりない。
けれど、手に取った瞬間に感じた滑らかでしっとりとした肌触りと、密度のあるしっかりした繊維構造。馬革の光沢や硬質さにはない、牛革ならではの「しっとりと沈んだような迫力」と成牛よりも細やかな肌目 の 上品な仕上がりが気に入っています。製品の仕様の面に関しては基本的には元にしたA2をサンプリングする形になっています。革ならではの截ち切りの部分や針穴が残るので縫い直しが出来ない繊細な所、その反面、リブの上にステッチを乗せる始末や前立て部分の左右の違いなど、面白いと感じるところも多かったです。そして僕の見た個体は、縫い代を漉いたりしていませんでした。
- 素材 / KIPlather (キップレザー オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥368.500 in tax







Tracker Jacket TYPE1
まずはこちら、前回もっともオーダーを頂いたGジャン。TYPE-1STと呼ばれるモデルをサンプリングしています。今回はFUKUBORIの製品、TrackerJacketについて書いていきます。ビンテージのトラッカージャケットは本当に面白く、それぞれの年代に沢山の魅力があり甲乙つけがたいというのが正直な所。そんな気持ちもあり、先に書いたFUKUBORIの5ポケットに合わせた年代を選択する事にしました。
- 素材 / s巾セルビッチデニム (オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3.4 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥63.580







5poket jeans
今回はFUKUBORI最初の製品、5PocketPantsについて書いていきます。
5ポケは本当に奥が深い。リーバイスを初めとする古き良きビンテージジーンズ達。
デザインしないと明言しているFUKUBORIは何を参考にさせてもらうのか?そう。最初のプロダクトは王道を貫く事にしました。王道と言っても、オタクである僕たちにとっては年代や仕様によってかなり細かく分けられて認識されています。そんな細分化された歴史の中で『5ポケットジーンズが完成した』と言われる戦後の年代を選びました。
- 素材 / s巾セルビッチデニム (オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥50.380 intax





Field parka
M65 Fish Tail Parkaは現在の服作りにおいて、もはや定番と言っても過言では無いくらいに毎年様々なブラントからリリースされていますよね。それもあって自分たちが作る必要があるのか?という思考になりFUKUBORIで制作するかどうか凄く悩んだりもしました。いざ作ってみて、定番化するのにはきちんと理由があるんだなと感じています。このアイテムの持つ雰囲気はやっぱり凄いなと。
- ライニングとフードは別売となります/ 販売サイトをご覧ください。
- 素材 / cotton nylon (オフホワイト)
- SIZE /1.2.3 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥109.780 in tax


HOOD
よく聞くことがあります。ボディー以上に作るのが難しいとされるのがHOODだと。パーツの数、ファーのテイスト、芯材、金属の芯、ちゃんと作ろうとすると非常に難解なのがHOODです。単品での販売となります。勿論セット購入も良いですが、モッズコートの本物にこれをつけたり、逆にモッズに本物のフードを付けたりして、遊びたいですね。
- 素材 / cotton/nylon (オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥78.980




Field jacket
M51と呼ばれるField Jacketからの過渡期であり、M65としては未完成と言う事も出来ます。それ故に様々な縫製仕様が1つのアイテムの中に見る事が出来、物づくりの魅力を存分に感じる事が出来ます。この時期のみ肩章が付いていないのですが、肩に閂止めが入っていたりするのもポイントです。過渡期としては2nd型も良いのですが、僕の見た個体は縫製に無理が発生している部分があると感じました。あまりにも無理やり過ぎる縫製は素敵ではありませんからね。
- 素材 / cotton backsatin (オフホワイト)
- SIZE / 1.2.3 / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥184.800 in tax



Field cargo pants
Filed pantsはFiled Jacketとセットとして考えて制作しましたが、ビンテージの深堀り自体は2022年末頃にM43Cargoとどんな風に違いがあるのか比べてみる為に取り組んだ経緯がありました。シルエットゆったりとしたストレートフィットです。足元にも余裕のあるシルエットですが裾にドローコードが通っているので裾を踏まないように調整する事が出来ます。
- 素材 / cotton backsatin (オフホワイト)
- SIZE XS.S.M.L.XL / 詳細なサイズ、着用者の体格等は販売ページをご覧ください。
- ¥74.800 in tax
ヴィンテージという沼を掘るという作業。一見途方もない作業の様に見える.. ゴールのない作業だ。パターン的なアプローチのみならず、タグや包装、糸の組成やパーツに至るまで、彼の研究は及んでいる。
狂気と誠実さ。確かに展示を見て彼の話を聞けば全て繋がる。彼の進む後には、道ができる。一つの確かな事実をもとに。
故に国内でこの手のプロダクトを作る場合、名前を避けるとこは出来ない。東京、大阪、そして海外での展示、好きな方は勿論、真実が知りたい方が沢山来られると言います。完全に有料コンテンツレベルの展示です。(過去の展示は全て無料)(パターンの販売は無し)自主出版の本の販売のみ)
今回は展示のみなではありません。彼の脳内で展開されている型紙をドリームチームで製品化していただきました。現代に生まれ変わった姿で転生したアイテムを是非見にきて欲しい!
気づきましたか?パターンだけではないんですよ…使用されているパーツへの拘り、堅牢さが一目でわかる縫製の強度と丁寧さ、そしてデニムらしい味、糸と生地の一体感が素晴らしい。
人柄が出てるなぁ〜(究極のオタクで完璧主義者)

CATHEDRAL 別注のご紹介は次回のブログで!
各モデルの生地の詳細、サイズの詳細につきましては受注ページに記載しておきます。
今回オンライン受注をできるモデルには(WEB受注PAGE)リンクボタンがついています。その他対応外のモデルがモデルが気になる方は下記よりメールをいただけましたら、ご対応いたします。
服ヲ掘ル in CATHEDRAL
日程 5/23(金) 5/24(土) 5/25(日)5/26(月) 4days パタンナーの河原氏も在店しております。
時間 12:00-20:00 ご予約は必要ありません。(イベント中は営業時間外も誰かスタッフいるので、お時間が合わないかたはお気軽にご連絡ください。)5/23(金)20:00から河原氏とインスタLIVEを行います。是非ご覧ください。
完全に有料コンテンツレベルの展示と初となるプロダクトの受注販売。展示を見に来られるだけでも大歓迎です。
- 納期は約11月頃の仕上がりとなります。
- オーダー時に販売価格の30%〜の前受金を頂きます。納品時に残金をお願い致します。
- パーソナルなオーダーの為キャンセルはお受け出来ません。
- スペースの関係上標本の展示は3モデル程度を予定しております。
- 受注終了は5/23(金)12:00スタートを予定しております。
- お問い合わせは下記までお願い致します。
- support@cathedral.jp
- 0647977780
- CATHEDRAL