【 kaval 】
随所に散りばめられた、ヴィンテージディティルや温もりのある生地、ラグジュアリーな素材をあえて粗野に仕上げる自然体の服。マニファクチュアの確かなテクニックとセンシビリティーの融合は、「 kaval 」という新たなジャンルを創り上げました。
ブランド様とのお約束でカートでの販売は行なっておりません。
インスタに掲載しておる物はすでに店頭で展開しているアイテムですが、大変多くのお問い合わせを頂きますので、在庫の状況をUPさせて頂きました。
通信販売は対応いたしますので、お問い合わせは下記までお願い致します。
23ss インラインから発売されたfish tail coat となります。
シルク&サマーウール、いつもより少し都会的で生地の上質感があります。
ミリタリーモッズコートのディテールを踏襲し、フードは着脱可能です。
パーツのチョイスも紐と革、1番飽きが来ないベーシックな仕様です。
色は黒に近いチャコールグレーと、鈍く輝くグレーの2色展開です。
現在在庫があるのはメランジェ調にシルクが混ざっているのがより分かりやすいグレーの方です。(明るい方)になります。風が抜ける非常に軽いコートになります。
私達の別注が読めない変化球だとしたら、インラインはわかっていても打てないストレート。春夏モッズでは、個人的に一二に入る素晴らしさ。
ほんとうにいい生地をkavalがらしく料理している。
Sが44.46相当、 Mが46.48相当です。
160cm前後の方がオーバーサイズ出来る事も可能です。
Fish tall long coat
wool77% silk23%
col gray . charcoal
S.M
¥112,200
特別な白シャツ。
ここ数年普段着る白シャツは気に入った物のローテーションになっているんですが、 Aquellos のリネン白。 Loro Pianaのリネンの白。HEUGNのドレスの白。そしてkavalのコットン白シャツ。
私の白シャツの最低条件は素肌に着て気持ちいい事。そして一枚できて存在感がある事です。普遍的でベーシックなアイテムだからこそ、一目でわかるシンプルで強い物が好みです。
kavalの白は真っ白ではなく、優しい白。
白は200色あるといいます。
たしかに真っ白から肌色にかけては無限の白が存在する。
春夏はドライで表情があり、素材感を活かした白となると、kaval一択となる。
ちなみに黒は味のある黒。
真っ黒ではありません、墨黒というかマットな夏の黒です。
mod. basic shirt
fab. cotton100%
col. offwhite . black
size s .m. l (173cm66kg Mを着用)
ボタンは小さな益子焼
¥35,200
basic shirt と同じ素材です、被りのドロップショルダーのロングシャツとなります。フレンチヴェンテージの様な手仕事が美しいややオーバーサイジングなかぶりのシャツです。
背中、袖のギャザーワークはkavalでしか見れない仕事だと思います。
ゆったりと着て頂き、袖をまくって着たくなる。
夏に一枚で着たいですね。存在感のあるシャツとなります。
mod. pulover shirt
fab. cotton100%
col. offwhite
size m.l
ボタンは小さな益子焼
¥41,800
現在、在庫があるのは上記のモデルとなります。
すでに店頭で展開しているモデルなので、在庫は変動しております、サイズ感や素材についてはお気軽にお問い合わせください。
kavalはカートでの販売はしておりません。
通販のご要望やご質問等がありましたら、
DMかsupport@cathedral.jp までメール下さい。