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PURLAM 呼吸するニット3Dが縮める距離

1947

ウメダニットの原点は、戦後間もない物資不足の時代に遡る。

当時、人々は衣服を新調することが難しく、女性たちは古い布を仕立て直し生活していたといいます。

梅田家では、曽祖母と祖母が布を煮出して染め、乾かし、風呂敷に包んで磐越西線の駅を売り歩いていたそうです。

その布が飛ぶように売れる様子を見た先代が、「これはビジネスになる」と考え、1947年に「ウメダメリヤス」を創業。

暮らしの切実さから生まれたものづくりが、その始まりだった。

ウメダメリヤスからウメダニット

1961年、「ウメダメリヤス」は現在の社名である「ウメダニット」へと改称。

創業当初は、肌着に近いジャージなどの軽いものから生産をスタートし、

その後、大手アパレルメーカーとの取引がきっかけとなり、ヨーロッパのパターンドニットを学び、様々な要望に応え続けることで、飛躍的に技術が向上していったといいます。

1970年代後半から80年代前半にかけては、ニット専業に留まらず、布帛との組み合わせや複雑な縫製にも対応できる「オールマイティな縫製工場」として広く知られるようになるり、そしてこのような生産体制を築いたことがより多く依頼を呼び、1990~92年のバブル期には最盛期を迎えた。

PURLAM


We Are Industrial Artisans

PURLAM/プラム ウメダニットが手掛ける和紙を用いたニットブランド。

ウメダニットは工場でありながら、工場だけではない。

工業の理性と、工芸の執念。

そのあいだを、模索し続けている。

納期やコスト、再現性という現実を引き受け、その制約の中でしか辿り着けない美しさを探している。

編み地の密度や縫い目の気配、働く人の空気、そして五泉という土地の水。

そのすべてが、ニットの完成度に静かに作用している。

PURLAM

We Are Industrial Artisans

継承されていく技術。マニュファクチャーの強みです。

PURLAM


テーラリングにパターン


PURLAは適切な素材の選定、表層的なデザインの排除をかかげています。

性別・年齢を問わず、僅かでも着用者が美しく見えるよう、ニットと身体の関係性を紐解き幾度となく検証を重ねている。


着用者を美しくみせるためのニットウェアです。


美しさは、偶然には生まれない、糸の選び方、編み地の設計、寸法の取り方、縫いの手加減。

工場でありながら、その判断を機械に委ねきず、なぜそうするのかを問い直し続ける。

工業の合理と、工芸の執念。そのあいだで、最適な着地点を探る姿勢こそが、PURLAMの美しさの源。

PURLAM

3D CADがその翻訳を加速させている。

アバターに一度着せ、丈を10cm伸ばせば、画面の中で服が呼吸を変える。

言葉の曖昧さを、視覚の共有へ置き換える。

“感覚から始まる依頼でも、初速の完成度を上げることができる。

回り道を減らすことは、効率のためだけではない。

PURLAM

意図を損なわず、最短で届けるために。テキスタイルに魂を吹き込むのは、糸だけではない。

継承されてきた手技や感覚とマシンの融合こそ、梅田ニットの真骨頂といえる。

PURLAM

MODEL

PURLAM

TENJIKU Skipper-Polo

パルプ原料の”和紙”と、木材パルプ原料の”モダール”レーヨンを撚糸したECOと上品な顔を両立させた和紙素材。適度なハリ感と少しの落ち感、光沢感の美しさに加え、手洗いでのイージーケアも可能。

ミドルゲージ天竺ニットを使用した、半袖のスキッパーポロ。やや大 きめの襟や前立ての太さ、長さのバランスにこだわり、顔周りも美しく見 えるように仕上 がりました。

限定した素材展開だからこそ生まれる美しさがあります。素材の復原力からくる立体感が3Dのパターニングで昇華している。細部の作り込みもファクトリーならではの仕上がりです。

  • 素材/51% – WASHI/49% – RAYON
  • 色/WHITE, BLACK, GREEN.
  • サイズ/ 2.3 (175cm 65kgがサイズ2を着用)
  • ¥33000
  • 手洗いでのイージーケアも可能。

TENJIKU Crewneck Pullover 

素材は同じ物を使用しています。

一番はシンプルで美しいという印象、体を美しく見せるパターンをすごく意識しています。ミドルゲージ天竺ニットを使用した半袖のクルーネックは、Tshのように着用できるて非常に便利、ニットでしか出せない品のある佇まいがあります。この感じはTshには出せないですね。暑い夏でも着られる風通しのいい素材と、ゆとりを分量を試行錯誤した美しいけどリラックスできるシルエットが魅力です。

  • 素材/51% – WASHI/49% – RAYON
  • 色/WHITE, BLACK, GREEN
  • サイズ/ 2.3 (175cm 65kgがサイズ2を着用)
  • ¥29,700
  • 手洗いでのイージーケアも可能。
PURLAM
PURLAM

TENJIKU Low-gauge Jacket

素材は同じ素性で若干太い糸を使用しています。

なんてシンプルでシルエットが美しい服なんだろう…服が好きな方なら思うはずです。ニットのシルエットじゃないんですよ。ローゲージ天竺ニットでしか出せない糸の膨らみ、素晴らしいパターンの融合です。後ろ姿のリラックス感、前に振られた袖、フロントのカッターウェイはまさにテーラードJKを羽織っているようです。

シンプルなノーカラー、しかもボタンレス。首、肩回りが抜けにくく、しっかりと肩にすいつく着心地。美しく見えるパターンを試行錯誤したのがよくわかります。良い意味で ニットらしくない顔に仕上がってます。

透ける事を利用し、インナーにあえて白を合わせてみました。

  • 素材/51% – WASHI/49% – RAYON
  • 色/ BLACK,
  • サイズ/ 2.3 (175cm 65kgがサイズ2を着用)
  • ¥46,200
  • 手洗いでのイージーケアも可能。

TENJIKU Crewneck long Knit

素材は Skipper-Polo等と同じ糸を使用しています。

素材の恩恵、優美で品のあるシルエット、細やかなリンキングの仕事、このブランドの仕事を一番感じることができるアイテムかもしれません。

袖があるということはリブがあります。リブがあるということは袖下のシルエットを作るということにあります。裾とネックと袖のリブの強さや編み地で、印象もかなり変わってしまいます。手首の溜まり具合、太さと長さのバランス、関係は簡単ではありません。

溜まり具合、リブの収束共に絶妙です、OPUSのものつくりで目指しているものに近いとかんじます。目減らし、リンキングの仕事はいうまでもなく美しすぎます。OPUS(自社の製品)も和紙は使いますのでわかります、和紙のニットはかなり涼しく快適です。

真っ白の潔さ、フェードネイビーの合わせやすさ、どっちも捨てがたい。

  • 素材/51% – WASHI/49% – RAYON
  • 色/ White,NAVY
  • サイズ/ 2.3 (175cm 65kgがサイズ2を着用)
  • ¥46,200
  • 手洗いでのイージーケアも可能。

TENJIKU Shorts

素材はLow-gauge Jacketと同じ糸を使用しています。

和紙を使用したショーツは初めてみました、OPJのWASHI-Tshを着たことのある方なら想像できますよね、絶対快適でしょう。丸みのあるシルエット、外から中に倒された1タックは腰回りをすっきりとみせてくれます。膝丈の絶妙な長さも、様々な装いに使いやすいでしょう。ニット素材でありながらあまりに綺麗目なので革靴を合わせてみました。HEUGNのシルクシャツなんかも相性が良さそうです。

ONLINE未掲載なので下記よりお問い合わせください。

  • 素材/51% – WASHI/49% – RAYON
  • 色/ Black
  • サイズ/ 2.3 (175cm 65kgがサイズ2を着用)
  • ¥42,900
  • 手洗いでのイージーケアも可能。