CONCETTO
25AW Pre order event
2/28 . 3/1 . 3/2 の3日間、デザイナーの佐久間氏を迎え次シーズンのアウターの受注会を行います。期間中にオーダー頂きました物に関しましては、佐久間氏が着丈、袖丈を調整させていただきます。パーソナルな寸法での納品となります。
今回のイベント用のサンプルが到着しました。
僕たちはやっぱり服が好きなんだな…
今回紹介するコレクションにはウールサージが用意されている。サンプルが到着した瞬間、3人とも（谷、中村、加藤）この生地のコートに何度も袖を通していた。
経験や好みに差はあれど、服が好き、生地が好き、プロダクトが好き、な方であれば見てもらった瞬間に感じるものがあるはず。
そう、何かが違う服です。
過去15年間、CATHEDRALは良い物を紹介してきた自信がある、今回はアウターというジャンルにおいて間違いなくトップクラスのプロダクトです。
国内唯一と言っていい毛芯を使用したアウターの工房で作られたコート、肩にかけた瞬間からそのシルエット、落ちる、踊る、跳ねる、生地の表情に身惚れてしまうだろう。
ランウェイで見る９０sアルマーニの様なドレープ感。ビスポークコートの様に立体的で低めな前立。
ヴィンテージのバーバーリーやアクアスキュータムに見られるような、クラシックなディテイルと現代的で都会的なシルエットの融合を、見事な職人技とデザイナーの設計で見せている。
その塩梅、、、絶妙。
今は、、古いコートが欲しいわけではないし、今をときめくブランドのコートが欲しいわけでもない。
ただ、純粋に良い物であれば欲しい、ただそれだけ。
25AW Collection
Fabricについて
Vintage Wool Serge（気になり過ぎる生地ヴィンテージサージ）
経糸・緯糸共にZ撚り3plyの強撚糸(ガリタイプ=腰の強い 原料)を用いた先染めのウールサージ。ミリタリーウェアのサージは太番手で縮絨されていることが 多い。そのままを使用すると冬物に限定され且つハードな仕上がりになってしまう。当方90年代の輸入生地資料の中から、当時のウールサー ジをピックアップ。ウールの古い資料は油分が抜け切った 独特のドライな風合いを持つ。
オチ感やドレープ感を贅沢に感じる為に、良き時代の素材感でクラシックなスタイルをモダンに再構築する、それこそがブランドの方向性であり、ブランドの存在意義。
- Vintage Wool Serge
- 経糸3/60 Worsted Wool Z High Twist
- 緯糸3/60 Worsted Wool Z High Twist
- Wool 100% 400g/m
- 撥水加工
- 製織整理愛知県一宮市=尾州産地
- Col / Black Chacorl
Chacorl
Chacorl（自然光）昭和初期、、大正、明治、音楽家や文豪が来ていた外套の様な佇まい。クラシックな印象、少し青みがかって見える絶妙なブルーグレー。落ち着いた大人なグレーです。
Black
Black（自然光）個人的な感想ですがこの生地はブラックの為にあるように思った、全てを吸い込むようなダブルブラック。この生地で作るとかっこ良すぎてどう着ようか迷うほどのブラックコートとなる。オチ感、ドレープ存分に楽しむならブラックだし、挑戦しがいがあるのもブラックかもしれない。
Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine （昨年人気だった生地もご用意してもらいました）
経糸に羊毛、緯糸に綿を用いたWorsted Wool / Cotton Gabardine 。昨年圧倒的に人気があった生地です。1879年にバーバリー社の創設者であるトーマス・バーバ リー氏が開発したと言われているバーバリーギャバ。今では綿100%が主流だが、ギャバジンの始まりはWorsted Wool (梳毛)ないし、Worsted Wool / Cotton の交織だっ たと言われる。通常2/1や2/2組織の綾織物を敢えて3/1組織で作るが、経糸を緯糸の倍近い高密度で織り上げる事で、しっ かりとした生地感を持ちながら、しなやかで上品な風合いを 併せ持つ素材に仕上げている。先染で経糸と緯糸の色を変え て織り上げているため、独特な光沢感と奥行きのある美し い色合いが特徴。
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine
- 経糸2/48 Worsted Wool 80/inch
- 緯糸30/2 Cotton 48/inch
- Wool 65% / Cotton 35% 340g/m
- 撥水加工
- 製織整理愛知県一宮市=尾州産地
- Col / Navy Khaki Taupe Beige
NAVY （蛍光灯+白熱灯）
NAVY （自然光）通常のNAVYの奥にブラックの横糸、非常に濃いブラックに近いNAVYです。光源の種類、時間帯などの環境下でネイビーに見えたりブラックに見えたりするカラーです。ベーシックで使いやすく、品格を纏った色。
KAHKI （蛍光灯+白熱灯）
KAHKI （自然光）KAHKIの下に赤み（オレンジ）を感じます。非常に複雑な色味を持っています。その表情は時に金属的でもあり、時にヴィンテージのソラーロのようでもあります。深みがあり、ヴィンテージライク、渋い男の色。
TAUPE （蛍光灯+白熱灯）
TAUPE （自然光）TAUPE（モグラ）トープとはモグラをさします。ベージュのようであり、薄いベージュのようであり、グレーのような色。見たことないんでモグラ…イメージの色です。 個人的には持ってない色目なので非常に惹かれています。ベージュの中にグレーを感じます。中性的なニュアンスカラー、アッシュな感じ、上品の塊。
BEIGE （白熱灯+蛍光灯）
BEIGE （自然光）BEIGEの中にオフホワイト..違うな、薄い黄色、イヤ、薄っすいグリーンを感じます。色がはっきり見えないのは、おそらくマジックです。引きで見たら奥行きのあるど真ん中のベージュです。トレンチコートなどの定番色、コンサバな色ですがカジュアルにもモードにも使え、懐の深い万能色です。春も秋も冬も変幻自在、ど真ん中ベージュは使える。
Cotton Moleskin Nidom Processing （アーカイブコレクションよりニドム）
今では市場で中々お目に掛かれない肉厚のCotton Moleskin 。 アメリカでワークウェア素材としてデニムが生まれたよう に、フランスではこのモールスキンが生まれた。生地の密 度が高く肉厚な為、この素材で仕立てられたロイヤルブ ルーのフレンチワークジャケットはいまだに根強いファンが いるほど。
本来 Moleskin の様に硬く重い素材は着丈の長い衣服に は不向きだが、どうしてもコートを作りたいという思いから、 我々は素材に一手間加える事にした。 繊維の分繊化を促す酵素を用いながら、水中で揉み叩き を繰り返すニドム加工という特殊な加工を施し、ドレープ性 のある落ち感とソフトなハリコシのあるコート素材に仕上げている。
- Cotton Moleskin Nidom Processing
- 経糸30/2 Cotton 85/inch
- 緯糸20/1 Cotton 185/inch
- Cotton 100% 368g/m2
- ニドム加工
- 製織加工静岡県浜松市=遠州産地
- Col / Offwhite
Offwhite （自然光）肉はしっかりとある、生地表面は不自然な程にスベスベだ。今まで触ってきたモールスキンと密度が違う、優しさが違う。パッカリングはするが色褪せ、焼けはしないだろう。エレガント且つ堅牢さが漂う色。
MODELについて
まずは新型から行きます。
M59 FIELD COAT
待望のショートコート。スウェーデン軍M59フィールド コートが原型 ・袖は前振りの強い1枚袖 ・FCはアシンメトリーな打ち合いで 少しラペル状の返り ・クラシックなチンタブ付 ・襟裏や台襟には毛芯や不織布の ふらし芯を配しリッチな立体感を実現、後身はエレガントなAライン ・腰PKはパッチを排し幅広フラップ のみで再現しています。
サイズ(cm)
- S (着丈 82 / 身幅 67 / 裄丈 85)
- M (着丈 85 / 身幅 69 / 裄丈 86.5)
- L (着丈 88 / 身幅 71 / 裄丈 88)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。175cm以上の方はMorLがおすすです。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 160.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 170.000+TAX
- Vintage Wool Serge 180.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
M38 M.C. COAT
フランス軍M38モーターサイクル コートが原型となっています。 袖は前振りの強い1枚袖 ・FC上部の前端線はボリュームの ある膨らみでロングターン ・クラシックなチンタブ付 ・襟裏や台襟には毛芯や不織布 のふらし芯を配しリッチな立体感を 実現。BCは深いインバーテッド付 ・フレンチ特有のアマ過ぎる襟型を程よいラウンド形状に、モーターサイクルコートではあるが、モダンな仕上がりは都会的なトレンチコートのようでもある。
個人的に思う。やはりヴィンテージ サージで作りたい。この業界に長くいますが一目惚れするコートなど早々出てくるものではない。ブラックでしかもこのモード感、かなり強いアイテムだし、かっこ良すぎるけど、どう着るかは手に入れてから考える方が良い。
- サイズ(cm)
- S (着丈 109 / 身幅 64 / 裄丈 85)
- M(着丈 113 / 身幅 66 / 裄丈 86.5)
- L(着丈 117 / 身幅 68 / 裄丈 88)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。175cm以上の方はLがおすすです。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 178.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 188.000+TAX
- Vintage Wool Serge 198.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
USN A2 JACKET
米国海軍のA2ジャケットが原型 、FCはZIPを排し釦のみとし、胸PKはフラップのみでシンプルに 且つエレガントに 、肩幅と身幅は程よくワイド フィット でナチュラルに仕上げ、 A2特有のアメリカンで棒状な襟型を 外回りがアマくラウンドさせたエレガントな形状にした。 脇タブと袖タブは韻を踏んで同じス タイルとなっています。サンプルはCotton Moleskin Nidom Processing とWool Cotton Yarn Dyed Gabardine。
- サイズ(cm)
- S (着丈 67 / 身幅 66 / 裄丈 87)
- M(着丈 69 / 身幅 69 / 裄丈 89)
- L (着丈 71 / 身幅 72 / 裄丈 91)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 140.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 1450.000+TAX
- Vintage Wool Serge 160.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
MOTORCYCLE COAT
仏軍モーターサイクルコートが原型となっています。前傾姿勢に沿う二枚袖が特徴で、前端はカッタウェイ仕様。襟はチンタブ付でコンバーチブルです。そのフォルム、オーバーコートとしての機能、背中の膨らみなど継承している点はありますが、現在的なカスタマイズが施され、裾口の足を縛るためのベルトなどは付いていません。シリーズ中最もシンプルなシングルブレステッドのコートとなります。外ポケットからアクセス可能な大型の内ポケット、左胸元のスモーポケットも実用的です。
- サイズ(cm)
- S (着丈 107 / 身幅 64.5 / 裄丈 85.5)
- M (着丈 112 / 身幅 66.5 / 裄丈 87)
- L (着丈 117 / 身幅 68.5 / 裄丈88.5)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。175cm以上の方はLがおすすです。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 170.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 180.000+TAX
- Vintage Wool Serge 190.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
INVERTED PLEATS COAT
英国陸軍の騎兵隊がルーツのコートです。背中心の肩甲骨まで入る深いプリーツが最大の特徴です。着席時を邪魔することのないタブ位置、台襟にはクラシックなスロートタブ付きです。シンプル故にシルエットに見えが行きます。離れたところからでも綺麗なコートをお召しなのがわかります、元々は馬い乗る際の後ろ身頃のさばきが綺麗になるというところからのインパーテッドプリーツというディテイルになっています、やはり後ろ姿が美しい。外ポケットからアクセス可能な大型の内ポケットも他モデル同様に配備されています。
- サイズ(cm)
- S (着丈 102 / 身幅 65 / 裄丈 85.5)
- M (着丈 106 / 身幅 67 / 裄丈 87)
- L (着丈 110 / 身幅 69 / 裄丈88.5)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 170.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 180.000+TAX
- Vintage Wool Serge 190.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
TIELOCKEN COAT
トレンチコートの原型となるデザインです。紐＝TIE 縛る＝LOCKが語源のコート。一枚袖で前振り形状、上前奥には本格的な真鍮の錨フック、後身も8カンで調整可能となっています。着用時のシンプルなフェイスと生地の質量からくる迫力、いろいろなブランドのTIELOCKENを着てきましたが、形式美を持ちながらも現代的な美しさも持っている大人のコートです。
- サイズ(cm)
- S (着丈 112 / 身幅 64 / 裄丈 84)
- M (着丈 112 / 身幅 66 / 裄丈 85.5)
- L (着丈 117 / 身幅 68 / 裄丈87)
- 175cmスリム44体型がLを着用しております。
- 対応可能生地
- Cotton Moleskin Nidom Processing 170.000+TAX
- Wool Cotton Yarn Dyed Gabardine 180.000+TAX
- Vintage Wool Serge 190.000+TAX
- 各生地S.M.Lのサイズにてオーダー可能
- 生地により価格が異なります。オーダ時に３０％の手付金を頂きます。
90sアルマーニ上等のドレープとは…
90年初頭世界的にパリコレクションやミラノコレクションがテレビで見れた時代。デザイナーたちはスチールだけじゃなく、動く映像で全世界にコレクションを見せることができるようになった。
日本でも深夜に大内順子さんの淡々とした口調が癖になる、ファッション通信をやっていた時代。雑誌もいろいろあったけど、モデルがランウィを歩く姿は、服の表情をより明確に伝え、生地感やドレープの美しさが、鮮明にわかった。
当時、理由はわからなかったけど、ジョルジオアルマーニのランウェイを見た時、他のブランドと違うなにかを感じた。生地使い方、服の持つゆとり分量の取り方、生地から来る質量の違い、が気になり直営店に見にいったのを覚えている。
彼は上手かった。映像を通してフロントローの顧客だけじゃ無く、生地、作り、デザインの違いを全世界に上手く見せた。
無論、買えるの物などなく、指を加えて見ているだけだったけど、ドレープ、オチ感というよりも、もっと激しく生地がダンスしている感じがした。生きていて、飛び跳ねているような、それでいて全体的には一つの服としてまとまっているような感覚。アルマーニのランウェイだけ、風が吹いているみたいだった。
上質な生地、職人技、デザイナーの意図、そこには明確な狙いがあり、デザイナーとして一人の表現者として大好きにデザイナーの一人となった。
あの頃は大好きなデザイナーだったけど、買えなかったし、着たいとは思わなかった。
今季のウールサージの持つ魅力、、
まさにあの頃の記憶が蘇る。
しなやかな毛芯仕立て、踊る生地、美しいAライン。まさに９０sアルマーニ上等のコレクションではないか。
シンプルに仕上げてくれているし、いらないものがついてない、強烈なインパクトはあるけど、振り幅も大きい。
買わずに後悔するくらいなら、買ってしまおう、中々出会える代物ではありません。
普通にヨウジのギャバのパンツでスニーカで着てやろう。
とか、軍パンにアディダス、白Tにブラックのカシミアカーディガンとか、
悶々としています。
多分、このかたもアルマーニは好きだろう、風を孕んでいる。
このオーラは出せませんが、コート以外を全て都会的に且つ日常的に考え、シンプルで上質な物を選んで合わせれば良いだけだと思う。
皆様も挑戦しに来てください！
フィールドコートなんかは、非常に着やすいし、日常使いしやすいモデルです。
様々なタイプがあるからご安心を。
今回は生地の乗せ替えが自由です。
ギャバのモーターサイクル。サージのタイロッケン。ニドムのフィールドコートなどなど。
妄想は止まりません。
遠方のお客様へ
この度のイベントはオンラインでのご注文もお受けいたします。9月13日（金）12:00より、ご注文サイトがUPされます。ご検討いただいているお客様は、お気軽に下記よりご連絡ください。身長、体重、胸囲、普段着用しているサイズ等をお教えください。
着用写真をお送りすることもできますし、数値をいただいてお好みを把握すれば、間違いないサイズをデザイナーと一緒に考え、提案させていただきます。
上記の写真は身長は175cmの方が着用しております。身長的にはMサイズでもいいのですが、スリムな体型なので普段からS（44）着用が多く、肩幅や体格から判断し、Sがジャストサイズとなります。
ウエイトのあるインナーや厚手のJKを着用する場合はMとなる感じです。175cmの方でS着用であれば、袖直しは必要ない感じです。165-173(S) 174-177(M) 178-185(L)を大凡の長さの目安とお考えください。（袖丈は修繕が必要なケースがあります）
基本的に胸板や肩幅でサイズを見ます。このクラスのアウターはスーツと同じで5mmピッチで袖の修繕をすることをオススメいたします。想定するインナーを着用した上でアウターを着て頂き、まっすぐ立っていただきます。脱力した状態で親指の先から9cmから9.5cmの所に袖口が来るのが、理想的な袖丈になります。カジュアルなテイストで着用する場合や、ダッフル、Pコートであれば少し長めにすることもございます。
ラグランの場合は肩からの修繕は難しく、袖のパーツを移動させ、糸色、糸の質感を合わせ、同じテーパーを再現し、袖修理を行います。裏地の処理も現行通りに仕上げます。ご贔屓にされている修理屋がなければ、お送りいただき修繕をする事も可能です。ピンを打ってお送りいただければOKです。また年一のお手入れも、当店にお任せいただければ幸いです。サイズ微調整、破れ修理、シミ抜き、パーツ破損、等々、状態に応じて最適なメンテナンスをご提案させて頂きます。
私も４０後半です…こんなコートとカメラを持って旅に出かけたい。そんな気分にさせてくれる一生物のCOATです。ご検討よろしくお願い致します。
- 金額と詳細なサイズにつきましては近日中にUPいたします。
- 25AW CONCETTO 受注会。土日はデザイナーの佐久間氏在店。
- デザイナーの佐久間氏とインスタLIVEを行います、是非ご覧ください。
- 納期は本年度の10月中旬から末頃のデリバリーとなります。
- 納品は着丈、袖丈を修正済みの状態で納品いたします。
- 期間中店頭には全ての素材、色はサンプルで確認できますが、全モデルのカラー、サイズがあるけではございませんので予めご了承ください。
- 注文時に30％以上の前受金を頂戴致します。残金は納品時にお願い致します。
- オーダー品の為基本的にキャンセルはお受けで来ません。予めご了承くだあい。
- 今回は20着を超えた時点でオーダーの受付を終了とさせて頂きます。
- Worldwide shipping.
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