Aquellos Ojos Verdes BISHU 

 keyneck smock

”Tradition ＆ Nomadism” 今回のテーマは英国流遊牧民。

Nomad＝遊牧民、どこの国というより西洋と東洋を行き来するイメージ。

多国籍が故に無国籍。　

色彩や様々な柄を重ねていく民族衣装。

トラッドファッションの中にどこにも属さないノマディズム。相反する英国スピリットを融合させた様なコレクションです。

旅先で偶然手に入れた服の様な自由さがありるか、粗野な生地感、退廃的な色味からは想像し難い触りの良さが印象的でもある。やはり。仕事はいつも通り丁寧すぎる位丁寧だ。

琵琶湖と大阪を行ったり来たりする自分にとって、これ以上ないヒントをくるたアイテムです。気分を変えるには、十分過ぎる雰囲気を持っている。

keyneck smock は私もオーダーしていました。

英国の没落貴族が旅に出る。

そんな感じのプランです。

英国産のコーデュロイ、ベンタイル、ツイード。

カバルやナイスネスとの親和性も高い。

• model  keyneck smock
• size  2.3.4
• fab  wool
• ¥42,900

Mixwoolを甘く織り上げたライトな仕上がりのsmock。

裾口のドローコードで丈感や裾口のアレンジが効く。

インナーにハイネックを合わせても、深めのVネックのインナーでも、SHを合わせてもよい。ちゃんと着てもいいし、ラフに着流してもいい。

cardigan

オンスは軽いが縮絨処理がしてある為、かさばらず、軽く、温かい。

インナーにも非常に収まりが良い。

縮絨の非常に着やすいイージーなcardiganだけど、Vゾーンでジレの様な見え方をするパイピングは、英国的な規律を感じさせる。勿論keyneckとの相性は抜群だか、細番手の洗いざらしのSHや、変な色のジョンスメ（薄ピンク）とかで合わせたい。

• model  cardigan
• size  2.3.4
• fab  wool
• ¥55,000

オンライン掲載は週明けの予定です。

詳細なsize感は @cathedral_online に記載してあります。

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