20AW cathedral × bagjack body bag
Tool For Professional
BAG JACK
プロのメッセンジャー向けのカスタムバッグに始まり、現在では洗練されたファッションバッグとしてのビジュアルと【ギア】として通用する使い勝手を両立するバッグブランドとしてメジャーなりました。
考えられるベストな素材を使用し、画期的なパーツ使いとデザインで、プロユースの世界でも様々な仕事に通用するBAGを作り上げるブランドです。
ドイツ政府からの依頼により特殊部隊、SP用のBAG等の生産も請け負っています、これはどんなブランドの生産を請け負う事よりも難しく、名誉ある事。
信頼できるベルリン発のバックブランドです。
【cathedral × bagjack body bag】
過去の私達の別注はどちらかと言うとプロユースに傾倒していた様に思います。プロカメラマンの為の機動力を確保したバックや世界中を飛び回るジェットセッターの為のビジネスバック。オーバースペックがもたらす安心感を型にしてきた感じの物が多かった。
今回のダブルネームのテーマはズバリ!みんなが使えるバーサタイルなバック【汎用性重視型】です。キャンプ、フィッシング、バイク、自転車、海外旅行、散歩。。
ベースとなるモデルは無く完全なゼロベースからの新たなデザインとなります。
最大の特徴は既存のモールシステムでは無く、強化プラスチックのモールボードを搭載しているという事。モールボード自体が脱着可能となっており、必要に応じてモールをセットしたままワンタッチで着脱ができ、今までにない画期的なシステムを持っています。
モールボード自体も薄くしなやかな素材で、形状を記憶します。身体に密着させると良くわかりますが、脇の下から背中にかけてバックが身体の形に沿ってくれるのがわかります。非常に納まりが良く、アウターを上から着る様なシチュエーションだと更にメリットを感じるはずです。
私達の考えるボディーバックとは背負ってる事を忘れるほど、身体と一体化するバックの事をいいます。
一方でマチの無いバックは容量と見た目が一緒ですから、予想以上には物が入る事はありません。この様な薄マチバックこそモールシステムで容量を足してやる意味があり、理にかなっているデザインでもあります。
モールシステムの本来の目的は2つあり、容量が限られたバックの容量UP、そして3秒以内にノールックでツールが出せる機能性です。その2つの要素を完璧に抑えつつ、要らない時は簡単に外れシンプルで軽量なボディーバックになる。
そう。
このボディーバックは完璧なんです。
INSTA LIVE
9/13(日)19:00〜CATHEDRAL OFFICIALにて詳細など中心にLIVE致します。
販売期間
9/13(日)19:00〜ONLINE STOREにて販売させて頂きます。
各店舗にも入荷しておりますので、是非ご来店ください。
2way shoulder bag
- MODEL
- 2way shoulder bag
- FABRIC
- LIMONTA NYLON
- COLOR
- BLACK×OLIVE
- SIZE
- ONE SIZE
- PRICE
- ¥58,000-(tax)