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【OPUSJAPAN×HAND ROOM】

私達が欲しかったのは美しいジャケットではなかった。

4B NAVY JACKET

身体に沿った美しいラインでラグジュアリーな素材のJKが今欲しいかと言われると。。 今着たいJKはもっと使えるやつがいい。

使い易い色目、強くて機能的な素材、緩めなシルエットで軽い着心地。要は使い勝手の良いJKが欲しかった。

紺ブレの着手は昨年の夏頃です、デットストックの素晴らしい生地との出会いがきっかけでした。あえて生地名は伏せますがウール92%シルク8%の凛とした表情のイタリア製の錆紺の素晴らしい生地が見つかりました。まさに一反だけのお宝です。生地を見た瞬間に出てきたアイデア、それが紺のブレザーでした。Jkには最低でも2.2m〜2.5mの生地を使用しますので、贅沢な裏使いも考慮すると約2.5Mの要尺となりおのずと生産数は25着の限定生産となります。

紺ブレのルーツは英国海軍の潜水艦乗りの制服です。所属と階級を表す機能服としてのルーツを持ちます。その後スポーツJkとしてケンブリッジ大学やオックスフォード大学のボートクラブのアイコンJKとなり、そして米国へわたり市民権を得ると、量産用のカスタムがなされました。そのカスタムされた米国産の紺ブレこそが今回のCATHEDRALが着手した紺ブレのルーツとなっています。縫製行程の合理化と簡略化、多くの方が着れるパターンの採用等、独自の美学と強さを兼ね備えた当時の米国の紺ブレをさらにカスタムしたイメージです。

半ば強引なクールビズ、気候変動、職業の多様化により、必ずスーツでなければならないというシュチュエーションは減少し、現代的はビジネスカジュアルにも最低限で対応し、結婚式の二次会やレストランでのディナー、父親参観日等等。。紺ブレとは成人男性に必要なJK。しかしながら先にも述べたようににかっこいいJKの気分じゃない。

私達の紺ブレは、むしろワークテイスト漂う太さのデニムやチノパンに抜群の相性を見せ、3BのJKとして着れる一方カバーオールとしての顔も持ち合わせます。お客様の日常に寄り添う服を目指しました。

春夏向きの3シーズンものですが生地に表情があり、コートを着て頂ければ年中使える生地感です。3B、2BのJkバランスで着れ、トップまでとめれば上品なカバーオールのようにも着れます。袖裏のサックスブルーはシャツを着なくてもベストなカラーコーデの状況を作ってくれます。

単品JKとしての着易い着丈から導き出した袖、裾丈のバランスはお直し無しで日本人が着易くなる様工夫しました。(180cm以上の方はご相談)

国内では有数のジャケッティングファクトリーの仕事はいつものOPJとは少し違う佇まい、すこしだけ背筋のびる感じがします。

  • MODEL
    • 4B NAVY JACKET
  • FABRIC
    • WOOL 92%
    • SILK 8%
  • COLOR
    • NAVY
  • SIZE
    • S
    • M
    • L
    • XL
  • PRICE
    • ¥72,000-(tax)