BOWERY BLUE MAKERS Denim 1modelのみのOrder event
BOWERY BLUE MAKERS × CATHEDRAL
5/22.23.24 の期間、渾身の1モデルのみのオーダーイベントを開催いたします。
本日のところは告知とプロダクトの紹介のみ。イベントの紹介や深い話は追ってUPします!

BOWERY BLUE MAKERS(バワリーブルーメーカーズ)、ご存知の方も多いのではないでしょうか。でも持ってる人は少ないと思う。デザイナーである越後谷(えちごや)さんがつくる至高のデニム。私は運良くオーダーできて現在2本所有しています。
ギリ買えた。。
7.8年前に1本、3年前に2本目を運良く手に入れることができたんです。
デニムは3種類あります。バワリーとヴィンテージとその他です。
デニムアーティスト越後谷氏の叡智とロマンがつまっているデニム…

ニューヨークのブルックリンにスタジオがあると聞いていましたが、ある日流れてきたインスタの投稿で大阪に引っ越して来られた事を知り、すぐにDMをしました。
そこからは、あまり何を話したのかは覚えてない。とりあえず好きです!って事は伝わったと思う。
まさかCATHEDRALで紹介できる時が来るとは…
お店をやっていて良かった。
バワリー ブルー メーカーズは、デニムアーティストの越後谷隆之が手掛けるブランド。1940年台以前のSINGER社のミシンを用い、100年前に作られた当時のジーンズの再現を目指し作成している。
過去に日本国内でも、イベントを開催しているのを、たまに耳にしますが…
なんせ、バワリーのデニムは手にはいらない。

イベントに赴くか、月に1度だけOPENするオフィシャルサイトから注文するか、手に入れるのはそのどちらかのみとなるのだ。
サイズ感、履き心地など吟味して、オーダーしたいところなのだが、受注数にかぎりもあり、なかなかの競争率。、えい!ってオーダーする感じになっちゃう。
所有しているレギュラーラインナップのシリーズも、もう一本追加したいところだが、せっかくの特別なイベントです!
今回オーダーをお受けするのはスペシャルなデニム1モデルととなります。
The Treadle Project
足踏みミシンによる操作、時間、そしてそこで生まれる制約を、現代のシルエットに刻んでいく。
実験的ビスポークジーンズの新しい提案。
このプロジェクトは、蒸気やモーター駆動が縫製現場に普及する以前、足と手の動きそのものが制作条件だった時代の構造を、現代に持ち込む試みです。



使用するミシンは、1910年製の Singer 31-15 と 84-1 の2台で、いずれも足踏み駆動での運用が採用されていた機種です。
通常のBBMでは、ヴィンテージミシンをサーボモーターでゆっくり回転させながら制作していますが、今回はこの2台を使い、足踏み動力のみで制作した特別なデニムです。
その結果、通常のBBMの制作とは違う、より原始的で力のある縫製表情が仕上がりに現れました。これは最初から頭でわかっていたというより、実際にサンプルを作ってみて初めてはっきり感じた変化です。

この制作方法では、縫製速度、送りの揺らぎ、デニムを押さえる手の緊張が、そのまま仕上がりに現れます。

ステッチの不均一さやテンションの差は、意図的な装飾ではなく、制作そのものの痕跡として構造の一部になります。

今回もシルエットや全体の設計は、BBMが現在取り組んでいる現代的なラインをベースにしています。
形は現代、作り方は19世紀。

この考え方は、形を再現するのではなく、形を生んだ制作条件を扱うという、BBMが以前から持ってきた関心の延長にもあります。
BBMでは、歴史的な道具や構造条件をキュレーションしながら現代のジーンズを作ってきましたが、このプロジェクトでは、そこにさらに足踏みという制約を導入し、別の形態や強さが生まれるかを見ています。

BBMでは、さらに初期仕様の waist overalls も制作していますが、今回のコレクションは、そこから一段現実的な仕様に落とし込んだものです。

31-15 によって折伏せ縫いが可能になり、84-1 のボタンホールミシンによって、手縫いのボタンホールに比べ、より強くほつれにくいボタンホールを作ることができます。
また、このプロジェクトには、工場の分業構造ではなく、限られた機械の中で一人のテイラーが衣服を組み立てていた時代への関心も含まれています。
その意味で、これは工業製品の再現ではなく、テイラー的な制作環境の中で成立するジーンズを考える試みでもあります。

今回の制作方法に合わせ、ボタンフライ裏や内股などの縫い代は切りっぱなしとし、ベルトループは付けず、サスペンダーまたはシンチバックによる調整を基本とします。

これは演出ではなく、今回使用する足踏みの2台で成立する工程に絞った結果です。
このコレクションは、店頭での対話とフィッティングを通して完成していく誂え形式を考えています。

用意したサンプルでウエスト、レングス、オプションなどを確認していただき、その上で制作に入る流れです。
実用性を重視される場合
- ベルトループ追加
- オーバーロック処理
- フライ裏の耳仕様変更
を、時代考証の異なるオプションとして、モーター駆動のヴィンテージミシンで対応することも考えています。
BBMは以前から、制作条件そのものから別の形態を探ることを続けてきました。今回はそこからさらに踏み込み、道具、時間、制作思想をより強く含んだ形を提案します。
上記プロダクトついては越後谷さんのブログをより。





工場ではなく、テーラーが作成したデニム。
確信を突くディテイル、緊張感が伝わるステッチ、凹凸感のある生地、そしてテーラーの仕事が伺える美しいシルエット。といった印象。
えー…オーダー数に余裕がありましたら絶対欲しいです。
Fabric
このデニム生地は伝説であり、60年の岡山デニム工場の超ベテラン、木山氏が織り合わせた最高品質のデニムを使用します。
彼は、古いTOYODA G3織機とAMERICA COTTON*の美しい要素を組み合わせることで、優雅にエイジングする唯一無二のデニムを創り出します。
岡山にある木山氏の小さな工場では、合計で8台の機械があり、1日あたりわずか8本の小さなデニムロールしか生産しません。
製造工程は信じられないほど時間がかかり、複雑です。彼のデニムは唯一無二の希少なデニムとなっています。
*混合綿を使用しています。主にアメリカと一部のオーストラリア、ギリシャの綿が最良の結果をもたらします。




受注数
今回のイベントでお受けできる受注数に上限を設けさせて頂きました。上限に達し次第受注を終了いたします。予定では30本とさせて頂く予定です。
価格、サイズ
当時のテーラーが使用していた足踏みミシン、仕上がったものはどことなく異質な雰囲気がある、シンプルなのに存在感が半端ない。
シルエットはやや太めのストレート。ヒップから膝、裾口まで淀みのないストレートライン…
ヒップポケットの存在感、シンチバック、各ディテイルの配置はBBMのたどり着いた黄金比。
どことなくテーラーの存在を感じる。と、、見に来た顧客は、予想と違う上品な佇まいにやられてます。
バキバキのジャストサイズで育てるのもいい。またはワンインチ上げて大人っぽく履くのも乙。
好みでどうぞ。






- SIZE 26inch〜38inch 全てのサイズのサンプルがございます。
- 素材 木山デニム 13.5oz
- 価格 ¥198.000 / OP ベルトループ+8000

マシンウォシュ後、乾燥機に入れたデニムを計測しております。木山デニムの特性上、縮率を完全にコントロールすることは難しく、1cm未満の誤差がございます。 お手入れの仕方や、環境により若干変化します事を予めご了承ください。
19日か20日にBBMのアトリエにいって撮影してきます!
すぐにUPするからお楽しみに。
- オンラインは受注スタート5/22 0:00を予定しております。規定数にてオーダーを一旦締切ます。
- 店頭のオーダー状況をみて受注数に余裕があれば、翌日5/23 12:00より再度数本受注を受付ます。
- オーダー時に50%から全額の前金をお預かり致します。
- 越後谷氏は23日土曜日在店予定です。
- オンラインでのオーダーの場合、モデルや、生地の詳細、身長やウエストサイズを教えて下さい。確実なサイズをお伝え致します。
- 納期は受注数にもよりますが8月から10月の予定です、オーダーを頂いた順にお納めいたします。
- イベントの詳細は近日中にBLOGにUP致します。
- 🌏📦🙆♂️ Worldwide shipping.
- 📩support@cathedral.jp
- 📱0647977780