OPUS JAPAN
OPJ-029 Midwinter basque
カシミアの着心地とフリースの様な使いやすさ。
表はウールコットン裏は最上級のコットン起毛素材です。天然素材特有の優しい保温性とOPJ随一の着心地です。
肌あたり、軽さ、暖かさ、超温性能が素晴らしく、過去に作成したスマイルコットンのプロダクト、リカバリーTshに近い着心地です。総合的に扱いやすさを考慮すると超えるものが出来たと思います。
ダウンのインナーに、シェルの中に、一枚で真冬を乗り切る。
ルームウエア、ワンマイルウエアとしても最高の着心地です。
風邪っぽ説き、疲れた時は温かいだけでは無くブリースします。
身体だでけはなく、脳が休憩する服。
濡羽、唯一フェード感が無く真っ黒です。
海老茶、フェード感のあるチャコールグレー、少し赤みがかった濃いめのグレーです。
琥珀 落ち着いたサンドベージュの様な、マスタードのような色目です。
卯の花 奥にピンクを感じるライトグレーです。
自然光下での撮影です。左から琥珀、卯の花。
左から濡羽、海老茶です。
洗いをかけてきなじんできたら、カット面はロールしてきます。長ければ折ってもいいと思います、生地のコントラストが出て良い感じ。
写真は全て洗う前、袖も着丈もいつもよりも長いと思います。
袖は太め、バスクだから袖口も広めです、ボディーはゆったりのボックシルエット
今回はリスクのある生地でした、しかしこの生地でないとこの着心地は出せない。。
洗濯で袖は5cmから6cm 縦方向に縮みます。着丈は 7cmから9cm縮みます。
縮みは縦方向のみです、そのため寸法は縮みを考慮しその分長くとってあります。
最終的には縮っみとロール分で、いつものWOOL-Tsh感覚できれる着丈感となります。
とは言え完全にはコントロールできなかったので、バスクにしました。
だから短めでもおかしくは無いし、ロールしたり、折ったり、切ったりしてください。
だからバスクなんです。
生地の凹凸、着皺、ルールするエッジ、数回の洗濯と本日12時間の着用でこの違い。
短めが好きなので、薄く2回ほどロールしていますが着丈、袖丈このくらい違います。
同じMLサイズです。
最高でしょ。
160cm~172cm SM。
173cm~180cm MLとなります。
あくまでも長さの基準としてお考え下さい。サイズ選びにつきましてはいつものOPUS と同じと考えていただいてOKです。
- OPJ-029
- MOD / Midwinter basque
- COL / 卯の花(ライトグレー)海老茶(バーガンディー)濡羽(ブラック)琥珀(マスタード)
- SIZE / SM . ML
- 素材 / コットン90% ウール10% (裏毛はコットン100%)
- 価格 / ¥17.600 (税込)
- *ドライ洗剤、ネット使用で、ドライコースでマシンにウォシュ可能です。
- *数回の洗濯で縮みが出ます、縦方向に約7cmから9cmほど(製品は大きめの寸法となっています。)
- *163cm~172cm SM.173cm~180cm ML あくまでも長さの基準としてお考え下さい。サイズ感につきましてはお気軽にお問合せください。
- バスクにした理由は縮みは完全にコントロールで着なかったからです。袖、着丈は長めにとっていますが縦方向に縮みます。バスクなら逆に長くても、逆に短くても着れると思います。
- 販売日までに、着用写真やスペックはUPしていきます。
- 詳細なサイズは近日中に @cathedral_online UPされます。
- 商品に関するご質問はDM.MAILでお願い致します。
- support@cathedral.jp