LITMUS

CONCEPT

藍染めという言葉が世の中で飛び交っていますが、昔ながらの伝統的な手法で染められているものは、日本では数えるほどなんです。その1つが 『 LITMUS(リトマス ) 』です。昔ながらの伝統的な「灰汁発酵建て」という手法で藍液を作り、丁寧に時間をかけて染められています。藍染が日本に伝えられたのは5世紀頃のことで、当初は生葉を直接染めて、擦りつけて色を付けていました。もともとは、漢方や生薬と同じ常備薬として日常生活に必要不可欠なものとされていました。藍染めが庶民に普及しはじめた江戸時代では、虫よけ・消臭・染め重ねることで生地が丈夫になる・・・等々の特徴を兼ねているため、野良着などの生活の多くのものは、藍で染められていました。世界中にも藍染は存在しますが、色の濃淡があるのは日本の藍染のみです。日本の藍染(リトマス)をご堪能ください。

LITMUS

「灰汁発酵建て」

この方法、ほんとに手間と時間がかかる作業なんです。
スクモと言われる藍の葉を4カ月ほどかけて作った染料に、木灰・熱湯を加えて取った灰汁と石灰、日本酒、小麦ふすまを加えて発酵に適した温度に保ちながら混ぜて行きます。
2,3日たつと発酵が始まります。ここからさらに、2,3日かけて灰汁をゆっくり加えながら量を増やして行き、朝から晩まで日々様子を見ること10日で発酵が安定し、それで初めて染められる状態になるのです。そして、製品を液に付け空気を入れ、空気に触れさせて酸化・還元を繰り返し、緑から深い青まで色の段階に合わせて幾度も染めていくのです。果てしなく気が遠くなるほどの工程を経て生まれた色合い・風合い・着心地は、この染料でしか味わえないものです。

NEWS

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    リトマス展(2018SS) 日本の藍

    2018/05/18 ~ 2018/05/20
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