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シマダカツヨシ

10年以上ぶりの本格的な装身具。この方はやばいです、手首の研究家シマダさん。初めて出会ったタイプのデザイナーです。メディカルアプローチ的な側面もあるが、感覚的な鍛造の刀鍛冶のようでもある。デザインは暖かくもあり、無駄が無く洗練している。侍の刀、忍者の手裏剣、騎手の鞭、釣り人の竿、経理の電卓。体の一部となる位馴染んだ道具や武器には感覚的に神経があるように感じる、まさに体の一部となる道具の様です。 一番はつけ心地だ、、はめたら最後ヤバかった。決まった形がなく、その方の手首に合わて作られるそバングルそのつけ心地は無。重さが消える感じがした。

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